2011年1月8日 シンザン記念 京都芝1600m
前半3ハロンの近5年平均が35秒1。比較的速いラップで流れ、持続力勝負の傾向。
後半はそれほど速いラップを必要としない一方、前半からスピードを持続できる馬優先。
◎トウケイヘイロー +3
朝日杯、くるみ賞と比較的持続力を見せる競馬をしており適性は実証済。
○オリービン +2
相手関係的にはトウケイヘイローより上であり単勝を買うならこちらから。
但し適性でやや劣るので大額勝負は控える。
▲シゲルアセロラ ?
ラップ的には500万下レベル。実力的に上位2頭に及ぶとは思えないが、適性で対抗できる唯一の機会。
消 ジェンティルドンナ
ジョワドに匹敵するとの触れ込みだが、前走のラップを見る限りまだ未知数。
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