2013年3月23日 毎日杯 阪神芝2000m
キズナ +9
弥生賞ではラスト140spmと初めて最後まで伸び切る。
ピュアソルジャー +13
ラブリーデイ +14
オメガキングレディー +14
アドマイヤツヨシ +15
サトノキングリー +15
アーマークラッド +17
結論
◎キズナ
詰めが甘いのは相変わらずだが、弥生賞の走りは今までの中でのベストレース。
上昇度も加味して鉄板と見る。
キズナ以外はかなりの接戦。
△ラブリーデイ
大外であるが今までの出走距離が短く、今回は先行からの展開利が見込める。
あとはピュアソルジャー、オメガキングレディー、アドマイヤツヨシ、サトノキングリーあたり。
消バッドボーイ
弥生賞の失速。131spm程度までピッチも落ちており疲れの持ち越しが心配。