2014皐月賞
トゥザワールド -5
弥生賞は坂で止まったかのように見えたが、141spmと脚の回転は以前のレースと遜色なく、ワンアンドオンリーの末脚が凄かっただけと判断。今走でも力は出せる。
トーセンスターダム -2
イスラボニータ -6
器用に手前替えをする馬。現時点では東京向きの評価。
アジアエクスプレス -6
ワンアンドオンリー -8
134spm程度と大飛びで、ゴールドシップのスケールを少し小さくしたような馬。中山は合いそう。内側からの突き抜けを期待。
ロザギガンティア -6
クラリティシチー -4
ウインフルブルーム -6
大飛びの馬で最後135spm程度と甘いが、相手関係ではあなどれない。
アドマイヤデウス -8??
ウインフルブルームを若葉Sで破った馬。この馬もラスト131spm程度で甘い。本格化待ち。
結論
◎ワンアンドオンリー
△ウインフルブルーム
2頭の単勝がコストパフォーマンスに優れる。