ミッキーアイル、左回りに不安を感じていましたが、無事に勝ってくれました(^^)。
直線は左手前→右手前で加速するも失速気味→左手前でなんとか凌ぎ切り。
右手前で加速→左手前で維持できる右回りの方が向くと思います。
2014年5月11日日曜日
2014年4月20日日曜日
2014皐月賞
2014皐月賞
トゥザワールド -5
弥生賞は坂で止まったかのように見えたが、141spmと脚の回転は以前のレースと遜色なく、ワンアンドオンリーの末脚が凄かっただけと判断。今走でも力は出せる。
トーセンスターダム -2
イスラボニータ -6
器用に手前替えをする馬。現時点では東京向きの評価。
アジアエクスプレス -6
ワンアンドオンリー -8
134spm程度と大飛びで、ゴールドシップのスケールを少し小さくしたような馬。中山は合いそう。内側からの突き抜けを期待。
ロザギガンティア -6
クラリティシチー -4
ウインフルブルーム -6
大飛びの馬で最後135spm程度と甘いが、相手関係ではあなどれない。
アドマイヤデウス -8??
ウインフルブルームを若葉Sで破った馬。この馬もラスト131spm程度で甘い。本格化待ち。
結論
◎ワンアンドオンリー
△ウインフルブルーム
2頭の単勝がコストパフォーマンスに優れる。
トゥザワールド -5
弥生賞は坂で止まったかのように見えたが、141spmと脚の回転は以前のレースと遜色なく、ワンアンドオンリーの末脚が凄かっただけと判断。今走でも力は出せる。
トーセンスターダム -2
イスラボニータ -6
器用に手前替えをする馬。現時点では東京向きの評価。
アジアエクスプレス -6
ワンアンドオンリー -8
134spm程度と大飛びで、ゴールドシップのスケールを少し小さくしたような馬。中山は合いそう。内側からの突き抜けを期待。
ロザギガンティア -6
クラリティシチー -4
ウインフルブルーム -6
大飛びの馬で最後135spm程度と甘いが、相手関係ではあなどれない。
アドマイヤデウス -8??
ウインフルブルームを若葉Sで破った馬。この馬もラスト131spm程度で甘い。本格化待ち。
結論
◎ワンアンドオンリー
△ウインフルブルーム
2頭の単勝がコストパフォーマンスに優れる。
2014年3月16日日曜日
2014フィリーズレビュー 予想
フィリーズレビュー2014
先週の弥生賞とはうって変わって低レベルの一戦。
◎ホウライアキコ +3
阪神JFでは直線一度先頭に立ち失速するも、ピッチは148→142とそれほど落ちていない。
今回も相手なりに好走が予想されるが絶対の強さではない。
ヤマノフェアリー +6
前走の春菜賞では直線最後200mで手前を頻繁に替えて走っていたが失速なし。
本格化手前。
ベルカント +4
朝日杯は先行有利だったので過大評価は禁物。今回も展開次第。
▲エスメラルディーナ +2-+11??
ジュニアCは相手が弱かったとはいえ最後まで加速し続けるラップが好評価。
弥生賞は本線でGetしました♪
結果
1着 ベルカント
2着 ニホンピロアンバー
結果として行った行ったの結果。人気のホウライアキコが前走早仕掛けして沈んでいるため遅仕掛けで届かずが想定可能な状況であっただけに・・・。この反省は次回に。
先週の弥生賞とはうって変わって低レベルの一戦。
◎ホウライアキコ +3
阪神JFでは直線一度先頭に立ち失速するも、ピッチは148→142とそれほど落ちていない。
今回も相手なりに好走が予想されるが絶対の強さではない。
ヤマノフェアリー +6
前走の春菜賞では直線最後200mで手前を頻繁に替えて走っていたが失速なし。
本格化手前。
ベルカント +4
朝日杯は先行有利だったので過大評価は禁物。今回も展開次第。
▲エスメラルディーナ +2-+11??
ジュニアCは相手が弱かったとはいえ最後まで加速し続けるラップが好評価。
弥生賞は本線でGetしました♪
結果
1着 ベルカント
2着 ニホンピロアンバー
結果として行った行ったの結果。人気のホウライアキコが前走早仕掛けして沈んでいるため遅仕掛けで届かずが想定可能な状況であっただけに・・・。この反省は次回に。
2014年3月9日日曜日
2014弥生賞 予想
弥生賞 2014/3/19 中山芝2000
トゥザワールドは全馬での中で一番強いパフォーマンスを見せており切ることはできない。
京成杯組は過剰評価されている感があり今回は評価を落とす。。
◎トゥザワールド -5
まだ底を見せていない強み。ピッチも前2走とも144spmで走りきっており頭で堅そう。
キングスオブザサン -1
アデイインザライフ -1
◯ワンアンドオンリー -4
萩S 138→136spm
ラジオNIKKEI 140→136spm
加速が遅く勝ち味に遅い感はあるが最後は確実に伸びており好勝負必至。直線坂で減速する流れなら。
△エイシンエルヴィン 0
人気なさすぎ
△サトノロブロイ 0
人気なさすぎ
特注
アズマシャトル -2
直線すぐに左手前に替える。左回り得意なので青葉賞あたりで注目。
トゥザワールドは全馬での中で一番強いパフォーマンスを見せており切ることはできない。
京成杯組は過剰評価されている感があり今回は評価を落とす。。
◎トゥザワールド -5
まだ底を見せていない強み。ピッチも前2走とも144spmで走りきっており頭で堅そう。
キングスオブザサン -1
アデイインザライフ -1
◯ワンアンドオンリー -4
萩S 138→136spm
ラジオNIKKEI 140→136spm
加速が遅く勝ち味に遅い感はあるが最後は確実に伸びており好勝負必至。直線坂で減速する流れなら。
△エイシンエルヴィン 0
人気なさすぎ
△サトノロブロイ 0
人気なさすぎ
特注
アズマシャトル -2
直線すぐに左手前に替える。左回り得意なので青葉賞あたりで注目。
登録:
投稿 (Atom)