3/26 スプリングS 阪神芝1800m
レースレベル -4
3歳牡馬戦の中では最高レベルの一戦。
オルフェーヴルは最後止まる流れの中でしっかりと伸び、
本走でも最高上がりをマーク。今まで実力が足りないと散々書いてきたが、
本格化したと認めざるを得ない。
最後が止まる流れが望ましいので、皐月賞で買って、ダービーで外したいタイプ。
2着ベルシャザールは地力と器用さで2着。
やや掛かり気味の追走であり、皐月賞でも同様に掛かるようなら
ダービは買いにくい。
以下大体実力通りに走った。
リベルタスは凡走し過ぎ。本調子ではない?!
タイム的には古馬1000万下に毛が生えた程度で、やはり世代の全体的なレベルは疑問。
3/26 フラワーカップ 阪神芝1800m
レースレベル 差し+3 先行 -2
意外に息が入らず厳しい流れとなった。
G1クラスでは厳しいと思うが、先行してバテたサトノフローラの巻き返しに注意。
(忘れな草Sぐらい?)
3/27 毎日杯 阪神芝1800m
レースレベル +3
こちらはスプリングSとは打って変わって、溜めての直線勝負となった。
レベル的には悪くはないが、皐月賞で健闘するには一歩足りない。
トーセンレーヴはスロー専門か?それとも調子?!
0 件のコメント:
コメントを投稿