●予想方針            はじめにお読み下さい。

勝つための競馬リンク集   鮮度を保つようマメに更新しています

●サイトマップ

2011年3月28日月曜日

スプリングS、フラワーカップ、毎日杯の回顧

3/26 スプリングS 阪神芝1800m
レースレベル -4

3歳牡馬戦の中では最高レベルの一戦。
オルフェーヴルは最後止まる流れの中でしっかりと伸び、
本走でも最高上がりをマーク。今まで実力が足りないと散々書いてきたが、
本格化したと認めざるを得ない。
最後が止まる流れが望ましいので、皐月賞で買って、ダービーで外したいタイプ。

2着ベルシャザールは地力と器用さで2着。
やや掛かり気味の追走であり、皐月賞でも同様に掛かるようなら
ダービは買いにくい。

以下大体実力通りに走った。
リベルタスは凡走し過ぎ。本調子ではない?!

タイム的には古馬1000万下に毛が生えた程度で、やはり世代の全体的なレベルは疑問。


3/26 フラワーカップ 阪神芝1800m
レースレベル 差し+3 先行 -2 
意外に息が入らず厳しい流れとなった。
G1クラスでは厳しいと思うが、先行してバテたサトノフローラの巻き返しに注意。
(忘れな草Sぐらい?)

3/27 毎日杯 阪神芝1800m
レースレベル +3
こちらはスプリングSとは打って変わって、溜めての直線勝負となった。
レベル的には悪くはないが、皐月賞で健闘するには一歩足りない。
トーセンレーヴはスロー専門か?それとも調子?!

0 件のコメント:

コメントを投稿