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2011年3月8日火曜日

チューリップ賞、弥生賞の回顧

2011/3/5
チューリップ賞 阪神芝1600m
予想レースレベル 0 →実際 -4

レーヴディソールの強さが際立った一戦。
過去レースのパフォーマンスと比較するとウォッカ、ダイワスカーレットに次ぐぐらいのレベルで、現時点では文句なく世代ナンバーワンと言える。2着以下は例年のレベル。
桜花賞とオークスはレーヴディソールで堅いであろう。
コケるとすれば秋華賞で、このレースは展開の影響が大きいため差し馬が不利を被る可能性が大きい。
ウォッカ、ブエナビスタ、エアグルーヴと過去にも大波乱が起きておりそこが狙い目。


2011/3/6 
弥生賞 中山芝2000m
予想レベル 0 →実際 +4

スローで後半勝負。ラスト1000mは59.3秒と決して瞬発勝負ではない。
1着はサダムパテック。この勝ちで次走も人気になるだろうが、まだ朝日杯のレベルには達しておらず
どれだけ上積みがあるか。
2着プレイは逃げ馬ながら毎回コンスタントに走る。このような馬は実は狙いやすい。皐月賞はおそらく少し足りない。
3着デボネアは内ピタの佐藤哲三騎手のファインプレー。ここ2走展開に恵まれた感があり穴人気なら疑って掛かりたい。
4着ショウナンマイティ。外枠が堪えた。外から追い込んできて惜しい4着。
内枠なら十分2着はあった内容。

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