皐月賞 2012年4月15日 中山芝2000m
1着 ゴールドシップ 138(直線入り口)→130spm
2着 ワールドエース 147→143spm
3着 ディープブリランテ 140→137spm
内に進路を取ったゴールドシップが結果的に物凄く有利な展開となった。
相変わらず大飛びだが速度は衰えず優勝。
ワールドエースは直線向いた所で躓く不利はあったが、若葉Sぐらいの力は出している。
ラップは超前傾であり、今後この順位関係がひっくり返る可能性はあるが、
脚の回転数からして上位馬にとってはそれほど負荷の大きいレースではなかったと思われ、
上位馬がダービーでも好走することが予想される。
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